大阪湾の恵みを守り、魚庭の海を育てる、大阪府漁業協同組合連合会
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事業内容・取り組み

JF大阪漁連の事業内容

製氷事業:水産氷・食用氷の販売

食用氷(角氷)及び砕氷の販売を行っております。
水産関係者にはもちろんのこと、一般の方へも販売可能です。

食用氷1
32貫目(約135kg)
価格 6,888円+税
食用氷2
16貫目(約67.5kg)
価格 3,444円+税
食用氷3
8貫目(約33.7kg)
価格 1,722円+税
食用氷4
4貫目(約16.8kg)
価格 861円+税

 

冷蔵事業

マイナス23℃貸室の賃貸を行っております。
水産関係者の方が優先ですが、空き室がある場合は一般の方へも賃貸可能です。
※空き部屋及び価格については、お問い合わせ下さい。 
ご連絡先:072-432-5111

食用氷1
冷蔵室
食用氷1
冷蔵室
食用氷1
冷蔵室
食用氷1
冷蔵室

 

冷蔵倉庫の図面
冷蔵倉庫の図面
(クリックすると拡大PDFファイルをご覧いただけます)

購買事業

購買事業:取扱商品

漁具資材等の販売を行っております。
船底塗料、亜鉛版、カッパ、
長靴など各種取り揃えております。

販売事業

鮮魚

鮮魚は業者販売のみ行っております。
時期的に生いかなごは収獲により
一般の方への販売も可能です。

(※写真はイメージです)

加工事業

各種水産加工品の販売を行っております。 オンラインショップはこちら

イベントなどの各種催しなどでも販売を行っております。 イベントリポートはこちら

加工品01
いかなごのくぎ煮
加工品02
泉だこボイル
加工品03
がっちょの開き
加工品04
たこ飯の素


森、川、海のつながりによる漁業の再生

植林、育林活動森と海は川を通じ、栄養分の補給など密接につながっています。
森が荒廃すると海にも悪影響を与えます。

そこで大阪府の若い漁業者が中心となって、
大阪湾を豊かな漁場として育むために、
府内河川上流で手入れされず荒れた森を再生させるために、
植林、育林活動を行うようになりました。

なお、この活動を行うにあたり、大阪府漁連、森林関係者、
ボランティア団体、大阪府関係部局、関係市町を構成員とする、
魚庭(なにわ)の森づくり協議会を開催し、活動計画等の検討、策定を行っています。

大阪府漁民の森づくり、魚庭(なにわ)の森づくりについて

荒れる山林

森づくり

魚庭(なにわ)の森づくり活動

古来、大阪湾は豊富な魚介類が獲れる海ということで、
”茅渟(ちぬ)の海”と言われる傍ら、
“魚庭(なにわ)の海”とも呼ばれていました。

つまり、「魚がたくさんいる海」と呼ばれていたのです。

しかし近年に至り大阪湾の水に、
大きな影響を与える山林が荒れ放題となり、
河川もそれらの影響で汚れて、
いちじるしく漁獲量が減る一方となり、
多くの漁業者が頭を痛めていました。

こうした中、元の豊かな漁場の再生を目指し、
平成13年度から「大阪府漁民の森づくり
“魚庭の森づくり協議会”」を結成、

府下の森林関係者、ボランティア団体、
大阪府関係部局、地元関連自治体、
漁業者などをメンバーとして、
活動計画などの検討・策定を行ってきました。

我々の活動を通じて大阪湾が再び
魚の豊富な海になることを願い、
魚庭(なにわ)の森づくり活動を
続けていこうと思っております。

魚庭(なにわ)の森づくりの活動報告

下草刈り

植林

和泉高校の生徒たち

活動はおもに、大阪府内24漁業組合の
若手漁業者が中心となって、
「森と川と海はひとつ」をモットーに、
地元・海岸のゴミ拾いのほか、
府内の森や埋立地で水源地としての山を肥らせる植林、
下草刈り、竹林伐採などの保全活動を続けています。

こうした活動の貴重な例として、
宮城県気仙沼湾のカキ養殖業者が不作が続いた時、
湾へ注ぐ川の上流を調べると山は針葉樹で覆われ、
荒れ放題。

そこで、継続的に山の手入れをしたところ、
カキがよみがえったということが有名になり、
これを参考にしている全国の漁業関係者も多いとのことです。

ちなみに(社)海と渚環境美化推進機構の
調査(平成20年1月現在)では
「豊かな森を育む大きな森づくり」、
「山・川・海-思いやりの森造成運動」、
「森と海をつなぐ植樹のつどい」など
名称こそ違え、全国の都道府県174ヶ所で
活動が続けられていると報告されています。

森林整備をおこなったから、
すぐに海に効果があり影響するわけではありませんが、
漁業者の方々は次の世帯へ受け継ぐために、
今から活動をおこなっている現状です。